2023年12月18日(月)・19日(火)2DAYS 9:30~16:45
参加受付は終了いたしました
SP(サブ・パーソナリティ)トランプは、相手に合わせた効果的なコミュニケーションを考えるツールになります。
コミュニケーション能力強化は、より良い人間関係力、マネジメントの基礎になっていきます。
SP(サブ・パーソナリティ)トランプは、相手に合わせた効果的なコミュニケーションを考えるツールになります。
コミュニケーション能力強化は、より良い人間関係力、マネジメントの基礎になっていきます。
既存の研修プログラムと+αで、基礎力をもう一段引き上げる
研修内容は、社業に関する講義、そしてチームビルディング、マナー、ロジカルシンキングやライティング、PCスキルの習得などございますが、そこにコンプライアンスや財務にかかる内容は含まれているでしょうか。
財務は専門用語が多く、取っつきにくい学習分野であるが故に、新入社員の興味を喚起しながら、かつ単に「楽しかった」で終わらせない学習上の工夫が必要になります。
「ケーススタディーや経営財務シミュレーションゲームへの取組みを通じて、新入社員に求められる必須知識を疑似体験」していただきます。
私立大学が置かれている待ったなしの改革要請はもちろん、次世代を担う人材が大学のためにではなく、自分のために働き、その結果として生産性や大学勤務満足度が高まる、そのためのはじめの一歩、処方箋を紹介していく。
コロナ以前から社会環境が大きく変化する中で、大学の教育目標も変容し、私立大学の教育研究も自ずと変わっていかなければならないし、現に変わらなければならない。また私立大学のガバナンス改革も待ったなしの状況である。
職場の働き方の質を高めるアイデア発想や業務改善、そしてコンプライアンスやハラスメント意識を高める取組みやすいツールのご紹介、事例などを分かりやすく紹介していく。
不祥事の怖さ・ルールを教えるだけでは足りない!マネジメントが機能するコンプライアンス経営の要諦
いまや全ての企業でコンプライアンス教育の重要性が認識されており、手法やアプローチは違えども、コンプライアンス教育は社員の貴重な業務時間を割いてでも実施しなければならない重要課題となっています。しかし皮肉なことに企業不祥事がなくなる気配は感じられません。原因はどこにあるのでしょうか。
本セミナーでは、コンプライアンス研修の効果を最大化するために、実務に紐づけた形で日常のマネジメントにおいてどこを重点的に補強すべきか、という点を考えてまいります。
AI・生涯キャリア自己管理時代を生き抜くリスキリングと人的資本経営の融合戦略
近年、企業にますます求められる人的資本経営とは、人材という「資本」に戦略的(選択と集中、リスク分散)に投資することで、リターンを最大化しようとする経営に他なりません。では、企業は「どのような社員の」「どのような学びに」投資するべきでしょうか。
このVUCAの時代、バックキャスティング思考により、不確実な環境下でも経営を牽引していける次世代リーダー人材の育成が不可欠です。そして、AI時代においても真に求められるのは、デジタル技術に振り回されることなく、技術をうまく「活用」しながら経営課題を解決していける実務者であり、そのための出発点は、やはり基礎学習になります。
実践事例交換とSPTメソッド最新情報のご提供
これまで主に皆様からSPトランプ活用事例を発表いただき相互共有・研鑽して参りました。
昨年は、中学・高校の学校現場やスクールカウンセラーの取り組み、企業でのさまざまな実践事例、コロナ禍でのシニア世代の他者対応、モチベーションアップの手立てなどの発表と活発な意見交換がありました。
オンライン開催でもあり、九州、四国、北陸、近畿など全国からのご参加も特徴的でした。
今回は活用事例発表と合わせ、SPトランプの開発者八尾芳樹より、SPTメソッドを心理学の流れからその位置づけをわかりやすく紐解きます。ご発表のないオブザーブ参加もご遠慮なくご参加ください。
AI・生涯キャリア自己管理時代を生き抜くリスキリングと人的資本経営の融合戦略
近年、企業にますます求められる人的資本経営とは、人材という「資本」に戦略的(選択と集中、リスク分散)に投資することで、リターンを最大化しようとする経営に他なりません。では、企業は「どのような社員の」「どのような学びに」投資するべきでしょうか。
このVUCAの時代、バックキャスティング思考により、不確実な環境下でも経営を牽引していける次世代リーダー人材の育成が不可欠です。そして、AI時代においても真に求められるのは、デジタル技術に振り回されることなく、技術をうまく「活用」しながら経営課題を解決していける実務者であり、そのための出発点は、やはり基礎学習になります。